【2021年度】SHIFT(シフト)に転職すべきなのか。徹底的に企業研究をしてみた【事業分析・社風・面接対策】

記事をご覧いただきありがとうございます。
17年様々な方の転職を支援させて頂く中で、これだけは声を大にしてお伝えしたいのが、

「転職の成功は転職エージェント選びが9割」

ということです。転職活動で絶対失敗したくない方は、「絶対に失敗しない転職活動の進め方」をこの記事の前にお読みください。

さて、まずは簡単に私の自己紹介をさせてください。

私はアメリカの大学を卒業後、IT系ベンチャー企業にて経験を積み、その後、人材採用のトータルソリューションカンパニーの人材紹介部門に転職。トップキャリアコンサルタントになり、コープラス創業メンバーとして参画し、転職エージェント歴は17年になります。

現在この記事を読んでいただいている皆様の多くは、

・転職エージェントから勧められたが、応募するか迷っている
・すでにSHIFTに応募していて、面接前である
・内定をもらっていて、承諾をするか悩んでいる
といった状況と推察いたします。

そこで質問ですが、
・現在やり取りしている転職エージェントに満足されてますでしょうか。
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SHIFTとのつながり

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目次

  1. SHIFTについてのよくある誤解
  2. SHIFTの企業概要
  3. SHIFTが狙う市場
  4. SHIFTの事業の強み
  5. SHIFTの事業計画
  6. SHIFTの給与水準
  7. SHIFTの残業時間
  8. SHIFTの教育&制度
  9. SHIFTの社風(カルチャー)
  10. SHIFTのクライアント
  11. SHIFTの新規事業展開
  12. SHIFT転職者の本音
  13. SHIFT転職までの流れ
  14. SHIFT転職へのコツ
  15. 今SHIFTに転職すべき理由
  16. SHIFTに転職するならコープラスから応募すべき理由

この記事の概要

この記事では、なぜSHIFTが転職先として魅力的なのか、どうしたらSHIFTに転職できるのか、についてまとめています。事業、残業、給与、社風、面接対策など総合的にまとめてありますので、ぜひご一読ください。もし、すでに応募をしていたり、応募するか悩んでいる場合はぜひ弊社のキャリア相談をご活用ください。



SHIFTは2005年に設立、2009年にはソフトウェアテスト事業を立ち上げています。2014年には事業開始からわずか5年でマザーズに上場。上場後も、順調に成長を続け2019年には東証一部上場に市場変更しました。また、コロナ禍という逆風でも事業を伸ばし、今もっとも熱い企業の一つといえます。株式市場でもSHIFTは高く評価されており、株価も順調に伸びています。私は、長年転職エージェントをしていますが、ここまで魅力的な企業は数えるほどしかありません。

 しかしながら、SHIFTについて転職希望者に尋ねると、多くの方が「テスト専業」というイメージを強くもっているようです。「テスト専業」というのは完全な誤解です。

 また、急成長企業ゆえに、「残業が多いのではないか?」といったイメージを持つ人も多いと思いますが、それも全くの誤解です。

 この記事ではそれらの誤解を解消し、SHIFTの魅力についてお伝えいたします。

ポイント

・事業の中心は5兆円規模のソフトウェアテスト市場
・テスト専業ではなく上流工程から担当する一次請け企業
・エンジニアとしてソースコードを書くポジションもあり、ネット系企業のフルスタックエンジニアも続々と入社している
・DAAE推進部では最先端の技術を用いてソースコ
ードを書くことができる
・5兆円のブルーオーシャン市場で、年率売上高1.5倍成長
・年間の売上高は約287億円(連結2020年8月時点)
・平均残業10時間、昇給率平均10%以上
・年収水準が高く、転職後に年収アップの実績が多数(中には340万円UPも)
・最年少部長は30歳、年齢に関係なくフラットな風通しの良い組織
・教育制度が充実し年齢に関係なく給与を伸ばすことができる
・社風はボトムアップ、経営陣の意思決定は上場企業とは思えないほど早い
・クライアントの多くは各業界のTOP10企業。多彩なノウハウを所持
書類選考面接技術試験はしっかりと対策しないと内定は難しい
・急成長の一方で、『一部上場』という安定感も兼ね備えている
・コープラスはSHIFTへの転職者数と内定率で、ナンバーワンの実績
それでは、詳しくみていきましょう。

1.SHIFTについてのよくある誤解

SHIFTは上流工程のコンサルティング業務から開発後のテスト業務まで網羅的にサービスを提供している一次請け企業です。

ソフトウェアのテスト・品質保証業務における国内唯一のエンタープライズ領域を牽引

SHIFTが成長してきた背景には、ソフトウェアテスト及び品質保証業務を対象としたアウトソーシングをターゲットとしてきたことが挙げられます。国内IT産業の中でも、この領域でエンタープライズ向けにサービスを展開している事業者は、SHIFT以外にほとんど見当たりませんでした。通常、システムベンダーは業界やシステム種別に特化した形で専門領域、得意な領域を作り上げ、アピールしています。SHIFTの考え方の新しいところは、システム開発における開発工程の一つテスト(及び品質保証)を切り出して、専門領域としたところです。この専門領域の作り上げ方は画期的です。

他のシステムベンダーは今まで得意としている業界から、他の業界へと業務の領域を広げることができずに苦しんでいます。しかし、SHIFTはどんなシステム開発にも存在するテスト工程をターゲットとすることで、あらゆる業界のすべてのシステム開発プロジェクトにプロフェッショナルとして、優位性をもって取り組めるのです。

また、テスト、品質保証のプロフェッショナルとして得た経験、ナレッジ、ノウハウは蓄積され続けています。今のやり方にとどまることなく、さらなる最適化に向けてテスト、品質保証業務の改善を行っています。

テスト、品質保証で得た経験、ナレッジ、ノウハウで上流工程にも進出

SHIFTはテスト、品質保証業務で不具合、障害の情報、そして対応方法を蓄積してきました。最下流の工程を知り尽くすことで、そのフィードバックを上流工程へ活用しています。

現在では、各種のシステム開発プロジェクトにおいて、コンサルティング、要件定義、設計フェーズからの参画が急増。顧客もシステムベンダーからユーザー企業、ゲーム業界、WEB業界と拡大しています。

SHIFTがプロジェクトに参画することにより、これまでのITシステム開発プロジェクトの常識、固定観念を変化させることができています。顧客の立場からも、SHIFTの価値を認めてもらえている証しでもあります。

SHIFTのIT業界における立ち位置は、テスト専業やSESではなく、上流工程から対応する一次請け企業なのです。

2019年には大手Sler出身者を部長とし、コンサルティング部門が設立され、大手外資系コンサルティングファームが行うようなサービスの提供も開始しました。例えば、マルチベンダープロジェクトのベンダー間のギャップを埋めるべく、品質保証の立場からマルチベンダーを取りまとめるPMO業務の依頼などを受けています。

コンサルティング部には、その他にも大手コンサルファームや大手SIer出身者が続々と転職してきています。

新設のDAAE推進部ではプログラミングをやりたい人にも最適

SHIFTへの転職では2020年までは、「ソースコードを書き続けたい人」には向かないかもしれないとお伝えしてきましたが、新設されたDAAE推進部のポジションではソースコードを書き続けることができます。SHIFTではフルスタックエンジニアも積極的に募集しています

DAAEとは?(ダーエ、と読みます)

SHIFTの代表が提唱するサービス設計の基本概念です。

「DAAEとは弊社の代表が提唱するサービス設計の基本概念です。Design(デザイン)Agility(迅速性)Assembly(組み合わせ)Economic Quality(経済品質)の頭文字をとった造語で、CXを考えながらスピーディーにサービスを生み出し進化させていくことが必要な現代の開発を表現しています。」(引用元

エンジニアにとって理想の組織を目指すDAAE推進部

質保障の業務で培った知見を元にサービスのプロトタイプの開発を数週間の期間で行います。そして、プロトタイプが成功した後には、実際に開発に入ることができます。

ウォーターホール型の開発提案が多い中、徹底的にアジャイルのこだわり、クライアントの要件通り作るのではなく一緒に要件を作り上げていく形で仕事を進めていきます。

受託での開発は、一度作ったものがクライアントの都合、ユーザーからの反応で簡単になくなってしまうことも多いのが現状です。DAAEでは、プロトタイプを作り、ユーザーのカスタマージャーニーをより良いものにしていき、作ったものが役に立たない、というリスクを徹底して排除していきます。

また、技術的にも最新のものをどんどん提案することができる環境が整っています。数年かかるようなプロジェクトではなく、日々プロトタイプを作り続けるため、1年間で相当な数のプロジェクトにアサインされます。その都度、最先端技術を試すチャンスがあり、技術好きのエンジニアにはなかなかない最高の環境といえます。

SHIFT公式の記事である「”イケてない”を徹底的に排除した「DAAE」のチームビルドとは」の中でも、DAAE推進部の部長自ら、「この組織を立ち上げるにあたり、もっとも大事にしたのは、とにかくエンジニアにとって理想の組織をつくること」と述べており、今後は最前線のエンジニアが活躍できる場所もSHIFTの中で広がっていくはずです。

2.SHIFTの企業概要

会社概要

会社名:株式会社SHIFT
本社所在地:東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル
代表取締役社長:丹下 大
資本金:63百万円(2020年8月末時点)
事業内容:ソフトウェアの品質保証、テスト事業
社員数:約4800名(連結2020年8月時点

会社の売上高推移

毎年右肩上がりに成長しており、いわゆる急成長企業といえます。

SHIFTはソフトウェアのテストから品質保証全体に事業領域を広げ、世の中のニーズに応え続けています。結果として、各業界で要件定義やコンサルティングなどの上流工程に携わり、マルチベンダー化するプロジェクトのQCD(品質・コスト・納期)を確保しています。

ITエンジニアの不足、システム複雑化の波を追い風に、拡大する品質保証領域のアウトソースニーズにのり、SHIFTは事業を拡大しています。また、ブルーオーシャン市場とビジネスモデルの独自性を武器に、毎年約1.5倍の売上高成長率を継続中です。

2010年以降、売上高が昨対比1.5倍成長

下記のグラフの通り売上については順調に成長しています。

SHIFTホームページの数字より作成

株価の推移

コロナの逆風の中でも株価が2倍近い上昇を遂げています。(2020年4月時点約7000円→ 12月時点約15000円)

事業だけではなく、株価についても順調に上昇しています。多くの会社が上場後の成長で伸び悩む中、本当に実力がある会社と投資家が判断しています。調達資金は積極的にM&Aや採用に活用しており、この先さらなる成長が見込まれます。

Googleファイナンスより作成
SHIFT決算資料より引用

            



子会社

多くのグループ会社があり様々なサービスを包括的に提供可能です。30近いグループ会社をSHIFTは保有しており、テストサービスから川上、川下どちらへも拡大が可能です。SHIFTに依頼したいが、SHIFT側が業務キャパシティー的に受け入れることができないという状況もあり、積極的に採用及び、M&Aを進めることで体制を強化しています。

SHIFT子会社一覧は下記の通りです

会社名概要
株式会社さうなしWebサイトを中心としたデザイン・クリエイティブ制作、ブランド戦略の立案や、コンサルティングを行っています。マーケティングとクライアント様のビジネスを理解することが強みで、上流工程のUIのデザイン設計から、お客様のラストワンマイルにおけるUI/UXの品質に貢献し、SHIFTグループとしてワンストップの提案をしています。
株式会社ナディアあらゆるジャンルのコンテンツを手掛ける、クリエイティブスタジオ。顧客の課題解決を第一に考え、Web、アプリ領域のみならず、ブランドコンサル、コミュニケーションデザイン、グラフィック、VR/AR/AIまでを網羅。ビジネスに貢献するクリエイティブをフルサービスで提供します。
株式会社xbs技術トレンドに縛られない幅広い経験と、クリエイティブマインドを持つテクニカルディレクターを有するテックスタジオ。アプリやWebの開発/実装、UI/UX design、インタラクティブコンテンツ制作に加え、サーバー構築や、CMSなどのバックエンド等、あらゆる技術サービスを提供します。
株式会社アッションマーケティングの仮説検証プロフェッショナルとして、CRO(Web改善)領域をビジネスフィールドにしています。そのなかでもA/Bテストやパーソナライズにおける分析や仮設設計、KPI設計、実装、結果分析、フォローテスト実装をソリューションとして提供し、検証実績は豊富です。
株式会社CLUTCHネット広告代理店として、広告枠の売買からサイト制作関連業務まで、ワンストップでサービスを提供しています。また、大手広告元との強い関係性を背景に、質の高い広告運用が可能なことも特徴です。SHIFTグループの一員として、よりお客様満足度の高いネット広告代理店事業を実現していきます。
株式会社分析屋神奈川県を拠点とし、IT技術を駆使したデータ分析やマーケティングの戦略策定に強みを持っています。データ分析のエキスパートエンジニアが数多く在籍し、幅広い業種の多様な環境・リクエストに対応。データ分析を実施することで、より精度の高いマーケティング戦略の策定を支援しています。
株式会社メソドロジック企業のデジタルトランスフォーメーションをサポートするITコンサルタント集団です。大手企業のIT戦略策定、業務システムの企画、システムアーキテクチャの設計・構築、プロジェクトマネジメントなど、SHIFTが展開する多様なサポートと同期した、さまざまなサービスを提供します。
ALH株式会社多様なスキルを保持するプロフェッショナルエンジニアチームとして、業務系ITソリューションからWebサービス開発、インフラ設計構築までをワンストップで提供。SHIFTの品質検証から派生する設計開発や新たなニーズを捉え、より顧客満足度の高いサービスを提案しています。
株式会社システムアイ東京・神奈川を中心にソフトウェア開発・コンサルティングサービスを提供しています。Java・PHP・C言語などを利用したサーバーサイドアプリケーション開発に多くの知見をもち、金融系大規模案件への参画実績も多数。システムアイとSHIFT のノウハウを駆使し、お客様に高品質なシステムをお届けします。
株式会社ホープス主要ERPシステムの導入~保守や、投資計画の最適化支援など、コンサルティングをベースとしたシステム開発に強みを持っています。製造業や医療・介護、金融など幅広い業界にお客様を持っていることも特徴です。「地方と中央の架け橋に」「『IEとSE』で社会に貢献する企業創り」「自己実現を叶える組織創り」を経営理念に掲げ、企業としてのさらなる成長も目指します。
株式会社リアルグローブ・オートメーティッド「もっと自由に、ちょうどいい世界を」をミッションに掲げ、IT自動化事業を展開。ソフトウェア開発からITインフラ運用まで幅広いスキルを兼ね備えたエンジニアが、高い技術でソフトウェア開発環境の高速化・自動化を実現します。
株式会社サーベイジシステムネットワーク・インテグレーション領域のプロフェッショナルとして、設計・構築・運用・保守など、ネットワーク領域で幅広く事業を展開。政府系機関から大型船舶をはじめとした移動体、中小企業まで、多様な顧客基盤をもっていることも特徴です。日々変化する新しい課題をお客様と一緒に考えながら、最高のネットワーク環境を提供しています。
株式会社SHIFT SECURITY世界で初めて「標準化」というアプローチで、脆弱性診断・検査サービスを仕組化しました。それによりサービス品質を高いレベルで安定化させながら、この業界で活躍できるエンジニアを数多く輩出しています。いまの日本が抱える人材不足の課題を解決し、インターネットで繋がる世界に安全と安心を提供するのがSHIFT SECURITYです。
株式会社クラフSHIFT SECURITYのグループ企業として宮崎県に拠点を置き、高まるサイバーセキュリティ需要を背景に、脆弱性診断事業を展開。お客様と社員へ「安心」を提供するという企業理念とともに、SHIFTグループにおけるセキュリティ分野のさらなる強化に貢献しています。
Airitech株式会社システム性能の検証・改善やビッグデータ・AIの活用、さらにはWebアプリケーション開発、大規模分散システムのインフラ構築をサービスとして提供する、技術にこだわりと自信をもったエンジニア集団です。 SHIFTグループにおいて、特に難易度の高いシステム課題をもつお客様に技術解を提案することをミッションとしています。
株式会社SHIFT PLUS高知県を拠点に全国へ向けて、カスタマーサポートと品質保証のワンストップサービス、AI チャットボットサービスを提供しています。地元高知県と密接な関わりをもち、地方創生事業の一環として県内に特化した人材紹介サービスや求人メディアまで運営。幅広く事業を展開しています。
株式会社エスエヌシー大阪、東京、名古屋、埼玉を拠点に、中古PCの買取・販売サービス、キッティングサービス、ヘルプデスクサービスを提供。SHIFTグループのソフトウェアテスト事業とともに、ソフトウェア製品リリース前工程に関するシームレスなサポートサービスの提供を実現しています。
トゥリーアンドノーフ株式会社鳥取県に拠点と農場施設を設け、有機農作物の生産や販売、農業研修を行っています。関係者、農業と市場、地域といった各ステークホルダーが豊かになるような「儲かる農業」を目指して、科学的・論理的な農業を実践。SHIFTグループの健康促進にも寄与しています。
SHIFTホームページより作成

3.SHIFTが狙う市場

SHIFTの狙う市場は5兆円のブルーオーシャン

SHIFTがターゲットとしている市場は、国内IT市場のうち約3分の1を占めるソフトウェアテスト市場です。

SHIFT 資料より作成

SHIFTの専門とする業務はソフトウェア開発における品質保証です。主にテスト工程をターゲットとして、品質保証のプロフェッショナルとして業務を展開しています。

通常テスト業務はシステムインテグレーターが開発の一環として行うことが多く、ほとんどがシステムインテグレーターによる内製で行われています。そのアウトソース率は1%といわれており、ソフトウェアテスト業務およびそこから展開する品質保証業務、コンサルティングの専業企業はエンタープライズ領域ではSHIFT以外に存在していません。まさにブルーオーシャンといわれる所以です。

年率1.5倍以上のスピードで成長

本当にブルーオーシャンなのかという疑問も生じるかと思いますが、実績として、年率1.5倍以上の成長を続けています。5兆円のブルーオーシャンを攻めているからこそ、継続して売上を伸ばすことができているのです。

SHIFT決算資料より引用

4.SHIFTの事業の強み

徹底した仕組み化された組織で、事業を支える3つの要素

SHIFTでは、会社の強みとして、主に3つの要素を掲げております。

人:テストに対して素養のある人材のみを採用
ナレッジ:これまでのテスト業務の知見から確立した独自の方法論とテストナレッジを活用
ツール:
CAT(Computer Aided Test)による効率的なテスト管理

SHIFT資料より引用

市場の選択も一つの強み

品質保証では圧倒的No1

品質保証を「仕組み」で提供したことが非常に画期的でした。大手のSIerではテストを重要と考えていても、テストをやりたいという人はほとんどいません。その中で、テストの重要性を理解している、レベルの高い人材を集めることで、他の会社にいないようなレベルの高い品質保証の体制を作ったことは圧倒的な強みといえるでしょう。クライアント側もSHIFTに全部任せたいけど、やむを得ず競合他社に仕事を振っているような状況も存在しているとのことです。

完全に競合している会社がいない

品質保証という領域については、圧倒的No.1であり、他の会社の追随を許しません。もし、例えばIBMやアクセンチュアが戦略的にこの領域にフォーカスしてビジネスを始めたとしても、SHIFTが負けることはないでしょう。その理由としては、IBMやアクセンチュアに入社している方は、品質保証、テストに興味を持っていないからです。会社として戦略的に取り組もうとしても、社員はついてこられないのではないでしょうか。

最初に伝えた通り“テスト専業では断じてありません”

品質保証という圧倒的コアを中心に、テスト以外のサービス開発や企画などにも幅を広げています。これから会社としてもますます成長していくため、上の役職が詰まっている大手老舗企業と違い、スピーディーにキャリアアップできるのではないでしょうか。

5.SHIFTの事業計画

SHIFTは2025年までに1000億円の売上高を目指す

SHIFTは前述の通りSHIFT1000と称して2025年までに売上高1000億円を目指しています。この高い目標をどう達成するのかについても決算説明資料に記載されています。

SHIFT決算資料より引用

4つの戦略の

SHIFT決算資料より引用

1000億へ向けてSHIFTは4つのKPIを掲げております。それぞれ、営業、人事、サービス、M&Aの4つです。これら、それぞれにKPIを設定し、達成するための工夫も細部まで検討されつくされており、1000億円の売上への本気度が伺えます。

営業改革

営業改革では、とにかく営業1名あたりの単価を上げることを重視し、平行して営業の人数も増やしています。単価を上げるために、品質保障以外の領域も提案できるようにM&Aを推進し、DAAE推進部で企画提案もできるようにすることで、トータルで営業1人あたりの単価をアップさせようとしています。

SHIFT決算資料より引用

 

人事改革

会社が大きくなると必ず壁にぶつかりますが、SHIFTでは今後社員数3万人を見据えて、データベースを作り、組織設計をしているようです。

SHIFT決算資料より引用

サービス/技術 → DAAE(スクラム開発、アジャイル)、SHIFT

営業の単価にも関連してきますが、品質保障をコアとしつつ、その前後や周辺へサービスを拡張していきます。

SHIFT決算資料より引用

M&A/PMI(PMI=当初計画したM&A後の統合効果を最大化するための統合プロセス)

「品質保証」をコアとして、提供サービスを広げるために、M&Aを積極的に行っています。M&Aをした後はPMIが難しいですが、得意の仕組み化で、効率的にPMIを実現しているところもSHIFTのすごいところです。詳しくは「11.SHIFTの新規事業展開」をご覧ください。

SHIFT決算資料より引用


6.SHIFTの給与水準

昇給率の平均は約10%!自分の能力をアピールできるチャンスがある

SHIFTの平均昇給率は10.7%(2020年8月期実績)。2019年に経団連が公表した昇給率は「1.94%」なので、8%近くも上回っています。(出典)

給与改定は年2回で、評価軸として自己評価が重要視されているのが特徴。会社からのトップダウンの目標設定や評価だけでなく、社員本人の目標設定や自己評価も大切にされています。

自ら目標を設定でき、成果を上げるほど給与に反映されるので、社員のやりがいやモチベーションアップに繋がるのです。また、能力や実力があれば、年齢・学歴・職歴に関係なく昇給するチャンスがあるのも魅力。

自分の能力を今以上に伸ばし、会社に貢献した分の対価をしっかり得たい人には最適の環境といえるでしょう。

平均年収は「565万7627円」業界内でも高水準

SHIFTの給与体系は年俸制で、平均年収は「565万7627円」(2019年時点)です。大手SIerからSHIFTに転職する方の多くが

前職を超える年収を提示されています。

2019年の業種別平均年収ランキングによると、IT業界全体は「446万円」なので、SHIFTなら業界平均を約120万円も上回る年収を得られます。SHIFTの平均年齢は「34.2歳」のため、年齢を考慮しても高水準の年収といえるでしょう。

社員の中には30代でプロジェクトマネージャーになり、年収1,500万円相当の人もいます。また、新卒で入社し、3年後には管理職に抜擢されたケースもあります。

年齢に関係なく、挑戦したいと声を上げれば任せてもらいやすい組織風土も、成長できる理由の一つです。他社よりもスピード感のある決断力やマネジメント力が身に付き、大きくランクアップできる環境があります。

実際の給与UP事例

実際にコープラスからの紹介で入社した方の年収UPの事例は下記の通りです。前職の年収とSHIFTが提示した年収です。

25歳 350万円 → 405万円
26歳 550万円 → 650万円
28歳 500万円 → 600万円
31歳 500万円 → 840万円
31歳 730万円 → 970万円
35歳 650万円 → 700万円
38歳 730万円 → 780万円
40歳 1200万円 → 1400万円
43歳 1200万円 → 1300万円

実際にこれらの人がどういう理由で給与UPしたのかについては個別のキャリア相談でお伝えします。

7.SHIFTの残業時間

平均残業時間は約10時間!メリハリのある働き方を重要視

SHIFTにおける正社員の平均残業時間は「10.3時間」(2020年8月末・正社員実績)です。

2019年における日本のSEの平均残業時間は「34.4時間」。実際にはさらにサービス残業などがある場合があるので、残業時間はもっと多いと思われます。SHIFTは平均の半分以下。平均と比較すると、大幅に残業時間が少ない会社といえます。

実際に代表取締役社長の丹下 大氏は、働き方について以下のように語っています。

「SHIFTではメリハリある働き方を推奨しており、長時間労働を推奨する職場風土ではありません」

残業が美徳という文化はなく、業務時間中にしっかりとパフォーマンスを発揮できることが求められる会社です。

プロジェクトによっては、取引先企業のワークライフバランスが整っておらず、有給や残業の調整が難しい場合もあります。しかし、上司に声を上げることで、「会社としてどう対応し、改善すべきか」という解決策を考えてくれる組織風土があるのです。

メリハリのある働き方を推奨するSHIFTなら、長時間労働の毎日に疲弊しきることもなく、プライベートの時間もゆっくり過ごせるでしょう。

年間休日は120日以上。プライベートも充実させられる

SHIFTの年間休日は120日以上。しっかりと休暇をとれる環境が整っています。

完全週休2日制で、夏季休暇は3日間年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇を取得可能です。

また、東京都情報サービス産業健康保険組合(TJK)に加入しているため、宿泊施設やフィットネスクラブ、レストランをリーズナブルな価格で利用できます。

中にはフットサルコートやゴルフ場などの運動施設もあるので、休日に息抜きとして体を動かすことも可能。レストランで家族や友人と楽しいひと時を過ごすのも良いでしょう。

8.SHIFTの教育&制度

SHIFTは入社時に研修期間を設けており、ソフトウェア品質保証領域が未経験でも安心してキャリア転換できる環境がある

例えばある女性社員の例ですが、金融系SIerとして開発保守を行っていた前職から、案件管理力を活かすためにSHIFTへ転職した人もいます。この方は、研修を経て経験を積み、現在は子育てをしながら技術支援を行うコンサルタントとして活躍中。

このように、ワークライフバランスを維持しつつ、新たなキャリアを積んでいくことも可能です。

研修は「ヒューマン&マネジメント」「技術スキル」の2種類が存在。全社員を新卒・ジュニア・ミドル・シニア・組織長と階層分けし、各層に適した研修を行っているのが特徴です。

例えばジュニア層なら、リーダーシップ研修・コンプライアンス研修・ITスキル基礎・テスト技能研修などを受講できます。技術スキルの研修では、技術の進歩に伴って随時カリキュラムが追加されています。

次々と新しい技術やサービスが生まれるIT業界でトップを走っていくために、必要な最新知識や技術を習得していけるのは大きなメリットでしょう。

また、スキルアップ応援制度として、独自で資格を取得した社員に対し受験料や報奨金を支給。社員が自発的にスキルを身に付けようと思える制度も設けられているのです。

その他、SHIFTは、将来の幹部やマネージャーを対象とした独自の教育プログラム『トップガン教育』によって、社員をプロフェッショナルに育成していく仕組みもあります。実際、トップガン教育合格者の方で、半年後に年収が100万円UPした方もいます。

トップガン教育では、ある程度の期間、研修教材で学習した後、試験をクリアすることで、より高い単価の仕事にチャレンジできるようになる仕組みです。成長意欲が高く、能力があれば、どんどん給与を上げていくことができます。

形だけの教育制度ではなく、実績としてハイレベルな人材の創出にも成功

下記資料の通り、実際にトップガン教育を受けた人材がより高い単価で仕事ができるようになっています。名ばかりの教育制度が多い中で数字として実績が出ている点からもSHIFTの教育の質の高さが伺えます。

SHIFT決算資料より引用

社内勉強会によるスキルアップが可能

SHIFTでは、定期的に社内勉強会を開催しています。新たな知識を習得するだけでなく、さまざまなプロジェクト内での取り組みが共有されるので、個人・チームともにスキルアップできる機会があります。

例えばアジャイル勉強会、自社ツール新機能勉強会、プロジェクトの成功事例・課題共有会など内容はさまざまです。

普段関わりのないチームの仕事内容や課題を知ることで、社員同士のコミュニケーションを活性化したり、自身の業務を見直したりと多くのメリットがあります。

また、社員自ら勉強会を企画することもできるので、企画力や資料作成力、プレゼン力も身に付きます。社員の自主性や成長を重視しているSHIFTなら、他の会社と比べ、圧倒的な差をつけて能力を高めていくことができるのです。

9.SHIFTの社風(カルチャー)

最年少部長は30歳!努力と成長を評価

SHIFTでは「仕事は自分で創り出すもの」という意識が根付いています。

与えられた業務を指示通りにこなすだけでなく、自ら創り出して解決しようという前向きな姿勢が重視されるのです。この考え方は入社したばかりの若手社員に対しても同様です。

学歴・経歴・年齢に関係なく、「チャンスに手を挙げる勇気」「やり遂げる覚悟と信念」持ち合わせていれば、努力と成長をしっかり評価してもらえます。若手にも大きく成長するチャンスが与えられるのは、SHIFTならではの企業文化といえるでしょう。

厚生労働省が2019年に公表したデータによると、部長職の平均年齢は50~55歳。しかし、SHIFTの最年少部長はなんと30歳です。

この方は、大手IT企業で経験を積んだ後、27歳の時にSHIFTに転職。実績が非常高く評価され、入社3年目の30歳で部長に抜擢。現在では、グループ会社の取締役も兼務し、大活躍中です。

また、新卒でSHIFTに入社し、当初からチームビルディングや組織作りに挑戦したいという想いを上長に伝え、チームリーダーなどを経験。20代で管理職に抜擢された方もいます。

現在この方は、時間を有効に活用し、平日に子供の送り迎えや家事をするなどプライベートも両立しながら活躍しています。

SHIFTでは一人一人の社員が仕事に対してしっかりと目的意識を持ち、成果を上げられる環境があるのです。

年功序列制のキャリアに留まりたくない、若くして責任の大きい仕事を担当したいという人にこそ、SHIFTへの転職をおすすめします。

決断スピードが速い、だからどんどん挑戦できる

SHIFTは挑戦することが推奨される会社です。攻めに対してストップがかかることはほとんどありません。一般的な大企業だと、新たな施策を生み出そうとしても承認フローが複雑だったり、リスクを取りにくかったりと、社員の挑戦を後押しするのがなかなか難しい場合が多いでしょう。

しかし、SHIFTなら、若手・ベテラン問わず臆することなく挑戦できる企業文化があるので、他社よりも圧倒的に成長していけるのです。

挑戦しやすい文化の一例として、新しいことを始めるときの「社内の決断スピードの早さ」が挙げられます。

上司や経営陣にアイデアをチャットで送ると、「やろうやろう」とすぐに返信がくるレスポンスの良さ、同時に「こうしてみたら」という提案もどんどんもらえるので、施策の実施内容がものの30分で決定することもあるそうです。

また、承認フローなど時間のかかるプロセスが少なく、不要なプレッシャーもありません。

社員が自発的に意見を発信するハードルが低いのも、魅力的な企業文化といえるでしょう。

また、若手社員から経験のない案件やレベルの高い案件に挑戦したいと相談された場合も、基本的に後押し。例え失敗したとしても、「じゃあどうするか?」と解決策を一緒に考えてくれる社風があります。

大きな信頼感や安心感があるからこそ、恐れずに行動し、良い結果に結びつけられるのです。

SHIFTなら絶えず変化していくスピード感の中で、先陣を切って挑戦し、成功を掴み取っていくことができると思います。

社内イベント・部活動が豊富

SHIFTは年間を通してさまざまなイベントを開催しています。

例えば半期会・全社会・有期雇用メンバーの表彰を行うアワードなどの全社イベントを実施。

他にもハロウィン・IT運動会・スキー、スノーボード・お花見・キャンプ・バーベキューといった、社員同士の交流を深めるイベントも数多くあります。野球部・バスケ部・トライアスロン部・ビール部など有志の部活動も充実。

※現在はコロナ禍のため、オンライン中心で実施しています

事業部や雇用形態の垣根を越えた社員同士の繋がりができるので、新たな価値観が生まれ、結果的に業務にも良い影響を及ぼしているのです。

また、社長や経営陣が率先して参加しており、職種や役職に関わらず、社員が一体になって楽しめる文化があります。社員を大切にし、楽しく雰囲気のよい職場を創り上げようという姿勢も、SHIFTの圧倒的な成長の一因といえます。

SHIFTには社員自らが仕事を創り出し、成長していくことを推進する企業文化があります。

社内の決断スピードが早く、意見を発信しやすい環境が整っている点も、社員の自主性や積極性を引き出しているのです。学歴や経歴は関係なく前向きな努力が実を結ぶため、向上心の高い人には特におすすめの会社といえるでしょう。

また、社内イベントや部活動が豊富なので、多くの社員と関わってさまざまな価値観に触れられるのも魅力の一つです。



10.SHIFTのクライアント

クライアントの多くは各業界のTOP10企業。多彩なノウハウを所持

SHIFTのお客様は大手優良企業が多く、優良企業と取引することで、業務遂行上、大きなメリットがあります。

優良なクライアント企業はビジネス的にも安定している場合が多いです。高品質な仕事を求められるのは当然ですが、その分、仕事に必要な工数を確保して、プロフェッショナルな品質保証業務を行うことができるのです。

SHIFTは金融、小売、通信、Web・メディア、ゲームを中心に、幅広い業界の優良企業をクライアントとしています。優良な企業とビジネスを行うことにより、各業界のシステム構築に特化し、多彩なノウハウを得ることができました。業界のTOP10企業と呼ばれるお客様は、多くのノウハウ、業界のデファクトスタンダードを持っているため、それを吸収することでSHIFTは成長し続けているのです。

例えば、直近の事例ならば以下のように耳にしたことのある企業がズラリ。担当工程はテスト、品質保証からマルチベンダー間のプロジェクト品質保証や上流工程からの参画も多数。

情報/通信/メディア

スマートニュース株式会社
株式会社マネーフォーワード

ゲーム/エンタテイメント

株式会社レコチョク
KLab株式会社

金融

三菱UFJトラストシステム株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー 証券株式会社

流通/小売

株式会社ニッセンホールディングス
ヤフー株式会社Yahoo!ショッピング

などなど。(一部のみ社名を掲載しています)

『優良クライアントとのビジネス→ハイスキル人材の獲得→優良案件獲得』のグッドサイクル

SHIFTの持つ「優良クライアントとのビジネス」「ハイスキル人材の採用」は、下記のサイクルを生み出しています。

SHIFTのグッドサイクル

上記のサイクルにより、SHIFTは多くのハイスキル人材を抱える企業となることができました。これがSHIFTのビジネスを支える品質のプロフェッショナル人材の確保に繋がっています。そして、SHIFTという会社の大きな強みに繋がっているのです。

優良クライアントとハイスキル人材のサイクルを回していくことで、SHIFTのビジネスにおいてプラスの影響を与えるスパイラルの構造になり、今後も良い影響を生み出してくれるでしょう。

クライアント名およびプロジェクト内容や社内の人材については、守秘義務や個人情報保護の観点から記事にはできない話題も多々ございます詳しい話は面談時などに詳しくお話させていただきます。

11.SHIFTの新規事業展開

M&AでIT業界を変える? SHIFTがM&Aを進める理由とは…

SHIFTは2019年5月に、M&A仲介で実績No.1のリーディングカンパニー、「株式会社日本M&Aセンター」と業務提携を発表しています。

2019年度には100億円を調達し、「株式会社アッション」「株式会社さうなし」「株式会社SHIFT PLUS」「株式会社システムアイ」「株式会社分析屋」の5社をM&Aにより子会社化してきました。

また、2020年度もその勢いはとどまらず、「株式会社リアルグローブ・オートメーティッド」「株式会社ナディア」「株式会社xbs」「株式会社CLUTCH」の4社を買収しました。グループ会社はすでに25社を超えています(2020年9月現在)。

それでは、SHIFTはなぜこのように積極的にM&Aを進めるのでしょうか。

その理由は、一言でいうと「IT業界を変えるため」です。

SHIFT代表取締役社長 丹下大氏は、SHIFTがM&Aを行う目的は次の2点であると語っています。

IT業界の利益構造を変え最適化する

優れた技術を持つ会社の事業を拡大する

この目的に基づき、単なる利益の拡大を目指すのではない、「SHIFT流」ともいうべき「M&Aの型」を創り上げているのです。

SHIFT流の「M&A 2つの型」とは

下請け構造脱却型

「下請け構造脱却型」とは、伸び代がある下請け企業を譲り受けるM&Aです。

「下請け構造脱却型」のM&Aでは、営業力や採用力が弱いため大企業の下請け会社となってしまっている会社をターゲットに買収します。そしてSHIFTの強みである営業力により、より上流工程の仕事を受注し単価を上げていきます。

また、SHIFTの有する採用ノウハウやバックオフィス機能を活用し、後方支援的な業務の効率化を図ります。これにより企業としての競争力を上げ、下請けからの脱却を目指していくのです。

「下請け構造脱却型」のM&Aの事例としては、「株式会社システムアイ」の買収が挙げられます。

「株式会社システムアイ」は金融・流通業界に精通したシステム開発業を中心に事業を展開していましたが、元請けではなく下請けでのビジネスが主でした。そのため企業が持っている技術や経験と比べて、低利益型のビジネス構造となっているという課題がありました。

しかし、SHIFTにより買収された後は、元請けとしての案件を獲得できるようになり、エンジニアの単価も大幅に上昇。それに伴い人材育成や仕事環境の改善にもコストをかけられるようになり、社員の給料もアップ。企業としての総合的な価値を上昇させることに成功しました。

サービス価値・領域拡大型

もうひとつの「サービス価値・領域拡大型」とは、少数精鋭の技術系企業を譲り受けるM&Aです。

SHIFTには営業力や採用力に強みがあると先ほど述べましたが、それ以外にも優れた点があります。それは「職人の技術を標準化し、ITに落とし込んで自動化していく」スキルです。

IT業界にもものづくりの世界と同様、高度な技術を持つ「職人」がいます。そして彼らの技術やノウハウは、やはりものづくりの職人と同様、なかなか人に継承するのが難しいものです。

ですがSHIFTはもともと丹下代表が製造業のプロセス改善コンサルタントを行っていたこともあり、属人的で高度な技術を標準化させることに長けています。SHIFTの手にかかれば、1人の職人の技を何十人・何百人もの人に習得させることや、作業工程を切り出すことでより多くの案件を処理できる体制を作ることができるのです。

「サービス価値・領域拡大型」のM&Aを行った事例としては、「株式会社アッション」の買収が挙げられます。

株式会社アッションは、世界トップクラスのABテストに関するノウハウを有する企業です。しかし、当時の従業員は十数名程度。事業の成長や規模拡大を行うにはその人員数がボトルネックとなっていました。そしてただ人を雇えば良いというわけではなく、高度なスキルや経験を伝え、人を育てることが難しいという課題がありました。

このような状況下で、SHIFTはM&Aを実施。職人でなくてもできる範囲の業務を切り出し標準化することで生産性を向上させています。また、アッションが有するABテストのノウハウを活かし、SHIFTの品質テストのラインナップを拡充するなど、高いシナジー効果を生み出しています。

企業価値を下げないM&Aの方法論「SHIFT PMI 100」

このように、SHIFTは積極的なM&Aを行い急速に成長してきました。

M&Aと聞くと、買収先企業の社員から反感を買ったり、思うようにシナジー効果が生まれず企業価値が下がってしまったりする可能性があるようにも思えます。

しかし、SHIFTはこれまで数十社もの買収をおこなってきましたが、有効的な買収を実現し、これまで一度も減損を出していません。(2020年10月時点)これは偶然ではなく、買収先から喜ばれること、また、企業価値を下げないことを方法論として実践しているのです。

では、SHIFTはM&Aをどのように成功させているのでしょうか。

SHIFTが有するM&Aを成功させるための方法論が、「SHIFT PMI 100」です。(PMIとは「Post Merger Integration」の頭文字をとったもので、「M&Aによる企業の統合プロセス」を意味します。)SHIFTは買収した企業を統合する上で、PMIのノウハウをまとめ定型化しているのです。

「定型化したノウハウ通りにPMIを進める」と聞くと、とてもドライなイメージが浮かんでしまうかもしれません。ですがSHIFTのPMIは、人の感情に配慮した手法をとります。

たとえばPMIを実施する上で、頭ごなしに役員をすげ替えたり、制度を統一化したりしようとはせず、既存の企業カルチャーを尊重しながら協力関係を築いていくのです。

また、SHIFTでは買収先の社員と飲み会や部活動をともにするなど、積極的に交流も行っています。

このように合理性と感情的な領域をうまく兼ね備え、信頼関係を構築しながらPMIを進めていくのが、損失を出さないSHIFT流のM&Aの秘訣なのです。

さらに、元ミクシィ代表取締役社長兼CEO朝倉祐介氏と共同で

シニフィアンを立ち上げた、村上誠典氏(ゴールドマン・サックスに14年間勤務の後創業)が社外取締役に就任するなどタレント揃いの組織になってきています。



12.SHIFT転職者の本音

SHIFT転職者の生の声をお伝えします。

転職者の声1

周りが非常に協力してくれる空気がありますね。社風や社員の気質も関係あると思いますが、誰に向けても門戸を開いて、質問可能な場所を用意してくれる。プロジェクト外の面識の無い人がアドバイスをしてくれることもありました。前の会社ではあまり無かったことですね。また、役員の決断がすごく早いことも印象的でした。コロナ禍で緊急事態宣言が出された際の在宅勤務への動きも速かったですし、何か起きても軌道修正も速い。まずやってみよう、失敗しても追求せず、挑戦しやすさを大事にしているように感じました。

転職者の声2

自分が考えていたよりも、良い意味でのギャップがありました。会社の意思決定の速さについてです。たとえば、新型コロナウイルス感染症が日本中で広まったとき、いろいろな会社が対策を取れずに、今まで通りの勤務体系であるところが多かったと思います。しかし、SHIFTの場合は対応が迅速でした。私の場合は入社した3日間は研修を受けるために出勤していたのですが、その後はすぐに在宅勤務に切り替わりました。通常セキュリティの面や多くのクライアントとのコミュニケーションなど、様々な対応を検討したうえで勤務体系を変更することになると思いますが、SHIFTは在宅に移るまでのスピードが速かった点が印象的でした。

転職者の声3

入社後、研修期間が5日ほどありまして、健康診断で1日出社しました。3ヶ月くらいはフルリモートで対応して、今の案件では客先に常駐しています。

これまでSHIFTに入社後は4人のチームで働いています。チームのメンバーは非常にやりやすいですね。

案件として現在2つほどのプロジェクトで働いてきたのですが、自分なりに動く人が多いと感じています。社内のイベントや依頼なども自分で情報を拾って、みなさん能動的に動けているなという印象です。

より詳しいインタビューはこちら

13.SHIFT転職までの流れ

 SHIFTへの転職までの流れを簡単に説明します。ポジションによって、選考プロセツが大きく異なりますので、詳細はコープラスにご登録後、直接ご説明します。

書類審査

一般的な企業と同じく履歴書と職務経歴書を提出します。書き方に不安がある方はお気軽にご相談ください。

面接

SHIFTの面接は、ポジションによって1回のみの場合があります。この場合、現在はコロナ禍ということもあり、面接はZOOMで行い、録画したものを複数の面接官がしっかりとチェックする、というやり方をしています。多くの企業では面接が2、3回ありますが、転職希望者の立場からすると、一次面接でも二次面接でも同じ質問に同じ回答をするのは合理的ではありません。いかにもSHIFTらしい考え方で非常に合理的でスピーディーです。

なお、エンジニアのポジションの場合は最低2回面接があります。また、必ず技術試験があり、ここでの成績も選考に加味されます。技術試験は重要なウェイトを締めるため、試験当日は頭をクリアにして万全の体制で望まれることをオススメします。試験に不安がある場合はぜひ、一度ご相談ください。

さらにケーススタディなどを実施する場合もあります。詳細は、別途お尋ねください。



内定後のオファー面談

内定が出れば、ZOOMでオファー面談を行います。評価制度や給与テーブルがどうなっているか、など詳細な説明があります。また、具体的に何をどうすれば給与がアップするかなど、昇給の仕組みなども詳しく教えてもらうことができます。

内定承諾後

入社前面談を実施し、上長との顔合わせや案件の詳細等を十分納得したうえで入社することができるので、入社後のミスマッチもほとんどありません。

 

※補足※内定後もし悩んだら?

入社を決断する前に、「より詳しくSHIFTについて知りたい」、という方には、正式承諾の前にカジュアル面談を設定することもできます。SHIFTは本当にキャリアのことを考えてくれるので、じっくり考える時間を貰うことも可能です。

14.SHIFT転職へのコツ

SHIFTに向く人、向かない人について要点をまとめました。

とにかくボトムアップの会社

仕事に対して、待ちの姿勢の方は向きません。一方で学歴、経歴とは無関係に、フラットに意見を言うことができます。ベンチャーのような気質がありますが、ドベンチャーな猛烈環境ではなく、大人ベンチャーです。しかも、体育会系な感じはなくスマートな印象ですね。会社は急成長していますが、安定感もあるので、長期的に働きたい方にもマッチする会社です。

プログラミングしたい人もポジションがある

前述の通り、SHIFTでもゴリゴリとソースコードを書いていくDAAE推進部という部に力をいれています。基本的にはフルスタックのエンジニアの募集になりますが、強みがあれば、準フルスタックであっても、将来性重視で転職は可能です。

とにかく、「プログラミングをしたい」という人には最高の環境です。最高のクライアントと最高のメンバーと一緒に、短期間でプロジェクトをどんどん回すことができ、その中で色々な技術を試すことができるので、とても面白いと思います。

また、短期間でプロジェクトを多数回せるのでスキルが上がり、成長も実感できるはずです。

選考では技術試験があり、そこは客観的に判断されますので、腕試し的にも受けてみる価値も十分にあるのではないでしょうか。

テストの重要性を理解できるか

SHIFTは、ちゃんとした会社でしっかりとテストなどの重要性が理解できる人は向いています。本質は品質保証、テスト領域がコアになっていて、そこからコンサルティング業務などの他分野へも事業を広げています。炎上プロジェクトに入った経験があり、品質保証、テストの大切さを知っている人は、高く評価される会社かもしれません。

書類選考や面接対策

こちらは、下記フォームより問い合わせいただければ、面談にてすべてお答えいたします。

15.今SHIFTに転職すべき理由

ここから売上が10〜20倍と圧倒的に成長する

SHIFTは事業計画の通り1000億を目指して成長しています。今の経営陣や株式市場での評価からみても、この1000億の実現は十分現実味を帯びています。自分のキャリアの幅がもっとも広がるのは、「成長している会社」に入ることです。

成長しているが安定もしている

成長している企業は不安定な場合が多いのですが、SHIFTは東証1部に上場もしており、コンプライアンスもしっかりしています。「ベンチャーだけれども経営基盤が盤石で安定している」めったにない企業の1つであることは間違いありません。

16.SHIFTに転職するならコープラスから応募すべき理由

コープラスには圧倒的な転職成功数が実績としてあります。

個人での実績数ではNo.1 

コープラスの新井はSHIFTへの転職実績数では全エージェントの中でもTOP5には入ります。もっともSHIFTを知り尽くしているエージェントと言っても過言ではないでしょう。すでに68名(2021年5月末時点)の方が、コープラスの推薦でSHIFTに入社しています。

SHIFTとのつながり

コープラスは、SHIFTへの内定率が圧倒的No.1です。その実績を買われ、昨年はSHIFTが人材紹介会社向けに行った説明会での講師の依頼もありました。SHIFTの人事役員の方と私が、大手エージェント向けにSHIFTの魅力や紹介ポイントをプレゼンテーションしました。

エージェント歴17年

この記事を作った理由は、SHIFTへの間違ったイメージがあったり、誤解があったりするのをとにかく正したいと思ったからなんです。正しく伝えきれていない、転職エージェントが多いんです。SHIFTの良さをもっと知って欲しい、と思っています。

キャリアコンサルティングには絶対の自信を持っています。転職という人生の大切な決断を相談する際に、20代の若手ではなく、私のような経験豊富なキャリアコンサルタントにお任せいただけますと幸いです。もちろん、SHIFTに限らず経験やキャリアビジョンに合わせた最適な選択肢を提案いたします。

SHIFTに転職を考えるなら、ぜひご相談ください!SHIFTについて包み隠さずお伝えできます。すでに他の転職エージェントから紹介されている方も、内定の確率を高めたいなら、ぜひ、コープラスにご相談ください。